コロナショックの影響

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米国株の記録的な下落

先週の一週間は、リーマンショック以来の下落を記録した。

ダウが12%程度も下落したが、これは自然なことだと思う。寧ろコロナウィルスが流行りだしてからもしばらく米国の株価指数は上昇をしている事が不思議だった。白人の方々は対岸の火事と思っていたようだ。

中国の生産量も販売量も激減し、乗用車の販売については、2月前半の2週間で92%減少している。とんでもない減少量だ。この影響が無視できるはずがない。ようやく世界全体で投資家達にも危機感が沸いてくれたようだ。

中国は感染のピークを超えたといっているが、中国の情報は信用出来ない。本当に中国ではピークを超えていたとしても、世界的にはこれから感染拡大の様相である。コロナウィルスの経済に与える影響はこれからいよいよ増えてくるところであり、今のところ終着が全く見えない状況であるところが恐ろしい。

ショック時の資産運用はどうすべきか

先行きが見えない状況で資産運用は、どうすべきか?対応するパターンは、3パターンくらいかと思う。①まだまだ下がりそうだから売却するのか。②先週の大暴落は終わり、今が底値だと買い向かうのか。③平常通り積立していくのか。

個人的には、③の平常運転が良いと思う。結局のところこれから先、株価が上がるか下がるかわからないからである。上述のようにコロナショックの影響はこれから広がっていくところではある。普通に考えれば、まだまだ下げるように思われる。だが、米国は利下げ検討を発表したことで株価の買戻しが始まっている。また、感染者数もいつピークを迎えるかわからず、収束の兆しが見えた途端、大幅に買い戻しされる可能性もある。週末の動きから、次週は反発する可能性があることも指摘されている。

しかし、株価が数年停滞するにしても、米国株は将来的に成長をしていく未来予想は変わらない。そうであれば、毎月一定額の積立で対応する限り、世界恐慌が来ても将来的には資産は増加することになるので、心配は不要である(現時点で50歳以上の方は、長い運用期間を持てないため、注意が必要だが・・)。

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