高齢者の医療制度の改悪

高齢者の医療制度の改悪

高齢者の医療負担が1割から2割に増加か

ついにこの時が来てしまいましたね。これまで75歳以上の高齢者の医療費は、1割負担とかなり優遇されてきました。バブルの時期も経験しており資産を持っているはずの高齢者の医療費負担を1割にするために、失われた30年で疲弊している現役世代が支えているという酷い状況です。

高齢者の方の中には、資産が多く無い方もおり手厚い制度がいると言われるかもしれません。ですが、今の失われた30年を経験している現役世代には、もう支える力は無くなっています。

大分前から無理がある状態だったのをずっと継続して来ていました。いよいよここにきて、1割負担を2割負担にする変更が行われそうです。

こうなると現役世代は助かるのでしょうか?そうでは無いですね。

この後、高齢者の医療費負担はどんどん増加していくでしょう。いや、現役世代を含めた医療費3割負担すら、そのうち4割、5割となっていくのかもしれまぜん。高齢者の医療制度悪化は、その始まるになるのでは無いでしょうか。

公的保険の改悪について、リベラルアーツ大学の両学長が詳しく解説されています。

既に医療崩壊の状況か

動画で解説されていますが、高齢者の医療費の負担は、健康保険などでは4割しか賄えておらず、5割はすでに税金で支えていたんですね。既に保険費では全く支えられていないこの状況。今後、悪化し続ける事は目に見えてますね。

老後に向けてどれだけ資産を築いておけるかが、重要です。

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