冬のボーナス状況について

冬のボーナス状況について

コロナの影響がやはり甚大

そろそろ冬のボーナスの至急状況が明らかになってきました。

コロナの影響が大きく全体的に下がっている傾向ですが、業種による差が凄いことになっていますね。

旅行会社大手のJTBはボーナス無しとなっています。また、ディズニーランドで有名なオリエンタルランドは、70%カットを決定しています。

旅行関係はどこも壊滅的状況ですね・・。

ANAは、通常 200 万円程のボーナスだったのが、今年は0になります。この落差は酷すぎますね・・。生活レベルは急には落とせないので、家計がかなり苦しくなりそうです。

JR東日本は、30%カットのようですが、それでも 2.2 か月分との事。かなりの赤字のはずですが、まだまだ余力があるのが凄いところです。

こんな中、トヨタ自動車はかなりの利益を出しており、夏冬合わせて 6.5 ヶ月のボーナスとなっています。日本一の大企業は安定感が違いますね!

この辺りの詳しい話をリベラルアーツ大学の両学長が解説されています。

従業員は報われにくいポジション

動画で解説されていますが、民間企業の冬のボーナスは前年比 -7.5 %のようです。上記の大手企業のカットに比べると大分ましに思えますね。ただ、この下落率はリーマンショック以来の数値ですので、やはり収入大幅カットであることは間違いありません。

両学長が解説されていますが、景気が良い時でもそれほどボーナスは上がらないのに不景気になるとすぐにカットされます。お金で報われ易いポジションは従業員では無く、株主というのがよく表れている状況と思います。

この不安定な情勢では、中々資産運用に目を向けづらいですが、余裕のある範囲で少しずつでも資産運用することが重要だと思わされます。

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