子供が生まれた方、必読。赤ちゃんの医療保険について。

子供が生まれた方、必読。赤ちゃんの医療保険について。

子供に医療保険は必要か

子供が生まれた時、すぐに医療保険を検討される方はかなり少数派では無いかと思われます。私の周りで聞いても生まれてすぐに保険に加入している方は少ない印象です。

これは一見良い判断に思われます。なぜなら、中学3年生までは基本、保険診療内であれば医療費がほぼ掛からないためですね。医療費が掛からないのに保険に入る意味は無いでしょう。では、保険に入るなら医療費負担が増える高校生から加入するのが良いのでしょうか。

様々な考え方があるため、これが正解というのはありません。リベラルアーツ大学の両学長であれば、医療保険は止めておき資産運用に回すよう勧められるでしょう。確かに金融リテラシーが高い人においては、医療保険無しで投資する方が合理的な行動と思います。

医療保険が最も安くなるのは赤ちゃんの時

ただ、日本人の多数は不安に弱く保険に入りたがる傾向にあると思います。いずれ保険に入るのであれば、保険費が最も安くなる赤ちゃんの時点で保険に入るのが最も良いのでは無いかと思います。

そうなんです。医療保険に入るなら、赤ちゃんの時が一番安いんです!

逆にほとんどの日本人が保険に入るパターンは、社会人になり会社にセールスに来る保険のおばちゃんを通してでは無いでしょうか。これが一番費用が高くなる入り方ですね。この保険の入り方は本当にお勧め出来ません。保険のおばちゃんの言いなりで入る保険では、保険費の更新が何回も発生し、50歳を超える頃には毎月2万円以上の保険費用を払うことになるでしょう。夫婦だと4万円以上になりますね。残念ながらそういった保険で不要に家計を苦しくする世帯が数多いのが実情です。

また、中には保険期間が終身で無いものまであります。普通に考えて医療費が増える高齢時に使えない保険に価値は無いでしょう。

医療保険に入るなら、期間は必ず終身。そして、更新が無く定額のものが良いと思います。さらに言うと保険費用が最も安くなる赤ちゃんの時がベストでしょう (そもそも保険に入らず、資産運用に回すのがベストである事もありますが)。

赤ちゃんの医療保険について、小学生でも分かる投資の授業 講師 鬼塚祐一さんが解説されていました。

動画で紹介されている県民共済やコープ共済は、保険期間が終身で無いため、実用的ではありません。保険費用自体はかなり安いのですが、加入する価値はほぼ無いように思います (別途、個人賠償責任保険を付けるのであれば万が一の供えにはなりますが)。

やはり加入するなら終身医療保険ですね。動画でも紹介されていますが、毎月1000円以下の保険料になります。動画での保険は、更新が無いものかは確認できませんでしたが、加入時には更新が無いかの確認は必須です。

入り方を間違えるとかなりの負担となる保険ですが、上手く入れば医療保険であっても月1,000円以下の金額に抑える事も可能です。

家計を圧迫せず安心を買える保険を見つける事は将来を考えた時、非常に重要な事項と思います。

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