日本のサラリーマンなら知っておくべき現実

日本のサラリーマンなら知っておくべき現実

収入が減り続けている実態

年々生活が厳しくなってきている日本。それもそのはずで、過去からのデータを見てみるとよくわかりますね。

退職金の平均は、15年の間に2,499万円から1,788万円に下がっています。

また、大企業であっても1997年から2017年の20年間で、従業員の給料は7%低下しているようです。20年間で売上高が3%しか上がっていないため、仕方ないと言えばそうなのでしょうが・・。

ただ、20年の間で設備投資費用が-36%も下がっているのには驚きました。これでは、今後売上げ増加は見込めません (まあ、人口減少で売上げも減ることを考えると投資するものがないのかもしれませんが・・)。

このような如何に今の日本が厳しい状況になり、今後向かっていくかについて、具体的なデータとグラフで大西さんが解説されています。

給料は削減、配当は増加の現実

先日に引き続き連続して大西さんの動画紹介です。

大西さんの動画は分かり易いデータとグラフで説明されているので理解し易いですね。如何に日本のサラリーマンが苦境に立たされているのかよく分かりました。

また、動画にはありませんが、20年の間に税金も上がり、社会保障費の負担もどんどん増えています。そのため、実際には給料が減る以上に手元に入る金額は減っていっています。

大企業の動きとしては従業員の給料を減らしながら、株主に払う配当金は、大幅に増えていっていることがわかります。

このままいくと株を持つ人と持たない人でとんでもない差が広がっていきそうです。広がっていく格差は何とかしたいところですが、個人で出来ることは多くありません。有効な対策となる株や金の保有を心掛けていくしか無いですね。

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