日本のコロナ状況

日本のコロナ状況

コロナの実態について

京都大学の藤井教授が東京ホンマもん教室でコロナの実態について解説して下さいました。

番組内ではグラフを用いられ非常に分かり易い内容となっています。

アジアはコロナの死亡率が低い

動画6分辺りのグラフですが、中国、韓国、日本、台湾は死者数の増加が非常に緩やかです (中国のデータは怪しい気もしますが・・)

それに対し、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツは急激な増加を示しています。

韓国や台湾はアジアの死者数の状況を良く見て厳しい自粛をしていないのですが、日本は欧米の惨状を見て緊急事態宣言をしてしまったという話でした。

アジアでの死亡率が低いのはメンタリストDaiGoさんの動画で紹介されたように発酵食品の摂取量が多い事も関係していそうですね。

4月の緊急事態宣言は効果が無かった?

また、動画10分辺りで緊急事態宣言前後の新規感染者数のグラフが示されました。これは非常に衝撃的な内容です。何と緊急事態宣言前後で新規感染者数の推移に全く影響が見られていないのです!

緊急事態宣言に効果があったならば、宣言期間の前後よりも宣言中は新規感染者数が減少するはずですが、全くその傾向が見られません。

緊急事態宣言後の国民の自粛のおかげで改善されたと思っていましたが、実は宣言前に感染者数のピークを迎えていたようです。感染者数が減少し出したところにタイミング良く緊急事態宣言が出されたため、感染者数が減ったと誤解してしまったようですね。

この結果が本当であるならば、緊急事態宣言はただ日本経済を弱めただけだったということになります。

とても残念な結果ですね・・。飲食店などサービス業の方たちにとっては残念で済まない状況なのですが、政府はこのことをちゃんと認識出来ているのでしょうか。

コロナに対し、的外れな過剰な対応で経済負担を増加させ、経済苦により死ななくて良かった人まで自殺に追いやるような状況を作ってはいけません。

冬になり感染者数も大幅増加してきているため、この先が本当に心配になってくる状況になってきました。ここまで来ると政府も何もしないわけにもいかないでしょうからね。

2021年は過去に例が無かったくらい厳しい年になってしまいそうで、今から恐ろしい気持ちです。

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