VOOを超えるQQQの将来性は?

VOOを超えるQQQの将来性は?

凄まじい成績のQQQ

インデックス投資の中でも最高の指標をされているS&P500。そのS&P500に連動するように作られたETFにVOOがありますが、このVOOをさらに超える成績を出してきたのがQQQというETFです。

QQQは、IT関連株を多く組み込んだETFです。マイクロソフトやアップル、アマゾンといった企業の割合が高いETFですね。そのため、ここ最近の上昇率は凄まじくS&P500の成績をも超えてきました。

また、今回のコロナショックで暴落した後もいち早く回復し、今また最高値を更新しだしているという化け物のようなETFです。

もはやITはインフラのような役割となったため、経済危機が発生してもあまり下がらないと噂になっています。

そのQQQにTKさんが警鐘を鳴らされました。

QQQは割高?

TKさんの動画では、投資家のバイブルとされるランダム・ウォーカーから下記の引用をされました。

10年後のPER別の期待リターン

PER 10.6倍以下・・・16.3% /年

PER 25倍以上・・・4.1 % /年

現在、PER 25倍以上の株は実力以上に買われ過ぎているため、その後の10年では成長しづらいとのデータですね。理屈的にも納得出来ますし、過去実績から引用されていることもあって説得力がありますね。

では、現在のQQQのPERはいくつであるのか。

QQQのPERは60となっています。・・・これは。

確かにかなり高いPERですね。人気があるため、株価上昇していますが、実力以上に買われている事をデータが示していますね。

詳しい内容は、動画内でTKさんが解説してくれています。

このまま期待通りに上昇してくれるのか、どこかで勢いが無くなり低成長になってしまうのか・・。

当然未来はわかりませんが、手放しで買い進めるには少々高いPERであることは間違いありませんね。

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