かつてない悲惨な討論会
本来、討論会は自らの方策、方針について討論し、どちらが大統領として相応しいか示す場所であるはずですが、今回の討論会は全く違うものとなりました。
お互いに相手を侮辱したり、嘘をついたりと老人同士の口喧嘩の場所となってしまったようです。
これが世界をリードする国のトップの討論会とは・・・
アメリカの行く末が心配になる討論会ですね。
討論会の内容と今後の行方について、バフェット太郎さんが分かり易く解説されていました。
動画で説明されていますが、大統領選挙の行方もそれに伴う株価のアップダウンも全く読めない状況です。
どちらかに掛けるのでは無く、どちらに転んでも良いような資産運用にしておかないといけませんね。
個人的には、中国への制裁を続けてくれるトランプさんには、頑張って貰いたいところです。